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全国各地でボランティア募集
ボランティア募集情報はメールマガジン、各種公式SNSで配信!
祖国再生同盟は全国よりボランティアさんを募集いたしております。党員と一緒に、ぜひボランティア活動にご参加いただき、一人でも多くの方が党員となっていただき、共に祖国再生を目指します!!来る選挙戦は全国規模となり、兵庫のみならず、全国各地からのご参加をお待ちいたしております。全国の同志の皆さま、共に立ち上がりましょう。
関西支部(神戸事務所)では、毎週土曜日の11時~14時を開放し、毎回、初めてお会いする同志の方々でにぎわっています。みんなでワクチンについての情報交換や相談、子供達を守るためには何をすればいいのか?日本の未来を明るくするために、今、私達ひとり一人が出来ることなど、語り合いながら、ビラやチラシを折ったり、事務作業のお手伝いをしています。
こうした党支部を全国各地域に展開したいと考えています。「無料で使っていいよ!」という場所があれば、ぜひお知らせいただければ幸いです。
全国各地で募集中
子供達が夢や明るい未来を描ける日本へ
- ポスティング
- ビラ配り
- ポスター張り
- 街宣のお手伝い
街宣時のビラ配り、動画撮影・編集サポート、広報活動補助、チラシやビラのデザイン補助、簡単なPC作業、グッズ販売等、様々なお手伝いを担っていただけます同志を全国各地で募集いたしております。
ボランティアにご参加いただくにあたって
下記をお読みいただきましてご参加ください
まず最初に、基本的にはボランティアさんの細かいルールは決めません。なぜなら、細かなルールが必要なのは、特定の層による完全な管理社会の前提であり、管理されなければ生きていけない家畜化、奴隷化です。
細かなルールを決めなければ社会一般常識を守れない国民が増えたがため今の日本の現状を招いているということを自覚してください。
祖国日本という国は、そもそもが不文法の国柄であって当たり前の規範が、各自の身体にしみついていました。
この当たり前のこと、換言すると「社会一般常識」を厳格なルール化せずとも、それぞれの歴史的伝統的、文化によって裏打ちされた背景から導かれたものが常識となり誰もがそれをもとに何事も実施運用されていました。これを民度が高い国といいます。
私達が目指す祖国再生とは、かつて、民度が高かった国の民に還るということになります。
この民度の高い国、日本へと、祖国を再生する仲間たちが、まずはこれを実践し、国民の見本手本となることが大切です。
日本人の美徳を逆手にとって悪用されている現状を打破するためには、細かなルールなど決められなくとも、私達が自分達を律し、互いに敬愛し、しっかりと組織運営できる、自立した大人の集団でありたいと思います。
最後に、正義感とは他者に振りかざすものではなく、自分を律する為に用いるものであるということを誰に対しても接する際に、念頭においとかなければなりません。
日本のみならず、世界の歴史を鑑みても、客観的には、常に、正義vs正義のぶつかり合いであり、善悪は他方を悪とすることで、自分の善の存在を確認していたということです。
これが魂で理解できるのは、世界広しといえど、すべてを包みこむ度量と懐の深さがある八百万の神々をいただく日本人だけなのです。
文化的背景からの一例もそうです。着物と洋服を比べるとわかりやすいです。
洋服は、人が洋服のサイズに合わせることを強要しますが、着物は人を選びません。どのような体形であっても、すべてを美しく包み込んでしまいます。
この精神が私達に代々受け継がれ、宿っていることを誇りに思って欲しいと思います。
そしてこの精神が甦れば、細かなルールなどなくともやっていけるようになり、それがひいては、世界をも救う唯一の根拠となることにも気づいていただけると幸いです。
1 言動、行動には責任を持って行う。
2 情報は鵜呑みにせず、必ず、自分で確認する。
3 問題はすべて隠さず公にする。
4 適材適所、役割分担に徹する。
5 自分のおかれた環境に応じて、決して無理な活動はしない。
6 NOと言える勇気を持つ。
7 学びをやめない。
8 仲間を信じきる。
1:言動、行動には責任を持って行う
。
「自己責任」という人情味のない意味ではありません。
発する言葉や行動について、最後まで自分で責任をとることを前提にしていたとしても
問題が起きることもあります。
そういう時には、仲間に助言を求め、求められれば自分が出来る範囲で助け合う。
互いに助け合って、という言葉には、責任感ある大人同志という前提があります。
真の友情、仲間との助け合いというのは、
常日頃一緒にいるというよりも、仲間が助けて欲しいと手をだしてきた時に
しっかりその手を握ってやれること。
助けて!と手を出すという行為は、実は結構勇気が要るものなのです。
だからこそ、そういう時こそ、助けてやれるような人になりたいものです。
そういう人であるためには、それぞれが自分の言動、行動に責任を持つ大人同志である。
ということが大切になります。
2:情報は鵜呑みにせず、必ず、自分で確認する。
その情報が、例えば誰もが知るような有名な方からの情報であっても、決して鵜呑みにせず
自分で必ず調べるというクセ、習慣をつけるようにする。
これにはいくつかの目的がありますが、一番の目的は、自分で調べることで
自分で確信でき、かつ自分への自信の積み上げになります。
自信とは「自分を信じる=自信」と書き、自分で積み上げた自信は、自分を信じる根拠となり
それによって、自分が発する言葉に説得力が増し、自分の外観まで変えます。
「人の為と書いて=偽(いつわり)」となります。
「あなたの為に」ではなく、すべての行動は「自分の為」であり
世の為人の為の行動は、自分の徳を積むことを自覚すれば、押し付けがましくなることもありませんしより正確に発信できるようになります。そのためには自分で調べるということが不可欠だからです。ただし、相手を論破することを目的化してはならない。
人には心があります。相手の心に寄り添える人というのは、真の自信がある人だけです。
議論の前提は、「発展的かつ建設的」であることを忘れずに。
3:問題はすべて隠さず公にする。
小さな問題が大きな問題になる時の原因は
・問題は「解決」するものである。という大前提を忘れている。=思考停止
・問題とは単に表層(現象)です。問題の「根元」をさがすクセをつける。=先入観を捨てる
・問題の根元を考えずに伝達ゲームをしてはならない。=子供社会は大人社会の鏡
・問題が意図しない方向へ拡大するときは、隠蔽しようとするからであり
真の解決は、包み隠さずすべてを表にだす。この勇気を持ってください。
誰かを特定してしまうような問題以外は、すべてLINE上にて公にして
誰かを糾弾する為ではなく、解決する為であることと、ケーススタディとして
再度同様の問題が起きないようにする、
また起きた時の対処法を共有できるよう心掛けたいです。
この世で起きた問題は、必ずこの世で解決できるを前提として解決することを前提とした動きをする。その為には、自分で自分が作り上げてきた固定観念を自分で破壊する勇気を持つ。
4:適材適所、役割分担に徹する。
誰にも得意なこと、不得意なことがあり、好きなこと、嫌いなことがあります。
ですが先入観や思い込み、勘違いなどによって、自分の持って生まれた才能をつぶさないために
子供の頃は、「努力」を用いて、苦手なことにも挑戦するということを学びます。
不得意なこと、嫌だなと思うことをするときに用いるものが「努力」ですから、努力は持続しません。
もともと持続が難しい「努力」という子供の時に必要な経験を大人が奪った為
子供達の心技体は劣化しました。これも大人の無責任によるところが原因です。
だから自分で自分の適材適所がわからない人が増えました。
まだまだ隠された才能が開花されていない、自覚されてない大人もおられます。
ですから、基本的には何事も興味があればチャレンジしてください!皆さんが選対リーダーになってください!
と同時に、小さい頃に努力を重ね、自分の適材適所が明確な方が
なにも大人になってからは、特に、苦手なことや嫌な事は率先してする必要はありません。
人は苦手やことやイヤなことは、継続して行えないからです。
ですから、堂々と!苦手だ!いやだ!を伝えて、それが得意だ!好きだ!という方に任せる。
そして好きなこと、楽しいこと、これをどんどんやって、各自がそれぞれの分野で
スペシャリストを目指して下さい。私達は、それぞれの分野のスペシャリスト集団になりましょう。
これを、役割分担、適材適所という。
5:自分のおかれた環境に応じて、決して無理な活動はしない。
政治とは政(まつりごと)であり、祀りであり、祭りです。
つまり、ご先祖さまや神々さまを喜ばせるためにやるものです。
今は、ご先祖や神々さまを喜ばせる政(まつりごと)になっていないから国がずたぼろ状態になりました。
政治運動、ボランティア活動も、「まつりごと運動」ですから、終わりはありません。
ですから、自分が置かれた社会的な立場や環境を超えるほどの無理な運動はする必要もなければやると継続できませんし、周りに迷惑をかけることになります。
特に、家族に負担がかかってしまいます。
何事も、まずは手前から。自分の一番傍の集団、家族、友人、仲間を大切にできなければ
他の国民を説得できたり、理解を得ることはできません。
順番を間違えないこと。優先順位を明確にして、
継続するために無理ないよう各自で心掛けてください。
ただし、ほんのちょっぴりの無理は、自分を成長させてくれるというメリットもあります。
6:NOと言える勇気を持つ。
NOと言える勇気。とても大切です。
NOと伝えたことで無くなるような人間関係であれば、さっぱり切ることです。
このNOと言える勇気がないことが、同調圧力に屈する。ということになっているのです。
NOということで、仮に一人ぼっちになり、苦しく辛い時には
私達という仲間がいます。安心してください。
日本は今、緊急非常時です。遠慮はいりません。
NOと言わなければならない時には勇気をもって言いましょう。
自立した大人は出来れば、代案を用意しましょう。
議論は建設的かつ発展性あるものにしましょう。そして、常に、謙虚さ、素直な心を忘れずに。
7:学びをやめない。
特に細かな説明は不要だと思います。
人は自分が完璧だと思った時が、人として終わりですね。
戦後、特に、日本人は思考停止するような政策を占領軍にとられてしまったという背景があります。かなりの歴史的事実を奪われ排除されています。
日本人が再び一致団結しないため、再び思慮深く、
ものごとの根本に気づく日本人誰もが持つ本能を封印するため。
様々な理由からそうされてしまいました。
だからこそ、思考停止になっていない!と思っていても、もしかして、思考停止になっていないか?
と、定期的に問うことで、思考停止の呪縛から逃れることができます。
自分が今、知っていること以外のところに、真実はあるんです。
一生青春、一生勉強、生涯感動!(みつをもどき)
8:仲間を信じきる。
特に解説は不要ですね。
世界の白人と有色人種の比率は圧倒的に有色人種が多いことは誰もがご存知のことです。
ですから、圧倒的マイノリティである白人が有色人種をコントロールするために
歴史的に用いられた手法が、分断統治です。分断させる種を大昔からせっせと撒かれています。
今だと、BLMやLGBTもそうです。近隣諸国との関係もです。
国内では既に、ワクチン接種者と非接種者、ワクチンパスポート等です。
決して私達は、この「手のひらで踊らされる愚民になってはならない」。
幸い、いち早く、ワクチンの危険性を察知できた私達の使命は、
ただただ素直に信じて当たり前で当然の政府や行政を信じて、ワクチンを接種してしまった同胞を
どうやれば助けられるか?と考えるのが、仲間です。
今や、どれほどワクチンを接種された人が多いか。
ならば私達の怒りは、この同胞を見捨て平気な政府へ向かうはずです。
子宮頸がんワクチンの副作用で苦しむ女の子達を救済もせず、また接種を推進しはじめた外道に怒りをぶつけることです。
決して!国民を分断してはならない。仲間を信じ切る。
何を信じればいいのかが全くわからない今、だからこそ、仲間のことは互いに信じあう。
信じあえる仲間が多い私達は最強です。そんな私達だからこそ、少し先をみつめ
これら問題点の大元解決へ立ち上がりましょう。祖国再生へ。
そしてこの大切さを自分達の姿で世界に伝えられるお手本見本を目指しましょう。
住所:〒657-0044 兵庫県神戸市灘区鹿ノ下通2-4-14
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連絡:078-861-8202
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